ピヒラヤサーリ島(Pihlajasaari)

June 25, 2018

フィンランドの首都・ヘルシンキにはいくつもの群島が広がっており、その数は大小330とも言われています。

観光スポットとしてはスオメンリンナ島やセウラサーリ島が有名ですが、今回はヘルシンキにいながらリゾート気分を楽しめる「ピヒラヤサーリ島(Pihlajasaari)」をご紹介します。 

 

ピヒラヤサーリ島は晴れた夏の日を過ごすのにぴったりの、ヘルシンキ市民に人気のスポットです。

先日ご紹介したカフェ、「Cafe Carusel(カフェ・カルーセル)」のすぐ横にある乗り場、「Merisatama(メリサタマ)」から1時間に1本ボートが出ており、5月中旬から9月頭まで運行しています。

 

 

早速ボートに乗り込み、ピヒラヤサーリ島へ。

チケットは船内で購入することができ、往復で大人は7.5ユーロ、子どもは4.5ユーロです。

船外の席に座り、景色を満喫。

 

 

青空のもと、気持ちのいい海風にあたりながら揺られること約8分。

橋で繋がった2つの小さな島が見えてきました。

ピヒラヤサーリ島に到着です。

 

ピヒラヤサーリ島は2つの小さな島からなる歴史ある別荘地で、大きなほうの島にはレストランやカフェがあり、小さなほうの島にはキャンプエリアがあります。

今回は大きなほうの島を時計回りに一周してみました。

 

 

ボートを降りるとまず広がっているのが、美しいビーチ。

この日は浜辺での時間を楽しむ人はまだいませんでしたが、夏の休日ともなると多くの人で賑わいます。

 

 

 

島にいくつかある別荘。

こんな場所に別荘を持つことを想像すると、なんとも羨ましいですね。

 

 

しばらく森のような木々が生い茂る道を進んでいくと、岩場が見えてきました。

 

 

岩場にはかわいらしい赤い壁のサウナが。

 

 

サウナの向かい側には、海に飛び込むための桟橋があります。

岩盤の上で日光浴やピクニックをしたあと、サウナに入って汗をかき、桟橋から海へダイブ!

まさにそんなフィンランドならではの夏の楽しみ方が実践できる場所です。

 

 

海沿いの岩場を歩き、木々が生い茂る道へと戻り、さらに進んでいきます。

 

 

途中、小さなかわいらしい花たちが。

他にもそこら中にビルベリーやサンタベリーも生い茂っており、ほぼ森林の中です。

 

 

すると、大きな岩盤の上に建つ、レトロな雰囲気のレストランが見えてきました。

少し中を覗いてみることに。

 

 

大きな窓からたっぷりの日差しが入り込む明るいレストランは、元は130年以上の歴史がある別荘だったそう。

自家製のスモークサーモンをはじめとしたフィンランド料理のほか、シナモンロールなどのカフェメニューも楽しめます。

 

 

テラス席からは、海を見渡すことができます。

フィンランドでは街中であっても氷河期の岩盤をあちこちで見ることができますが、こんな岩盤の上のテラス席も珍しいですね。

 

 

レストランを後にすると、ほどなくして最初のビーチに出ました。

1時間ほどで島を一周しましたが、自然いっぱいの中を散策し、ヘルシンキにいることをすっかり忘れてしまうほど。

 

 

帰りのボートを待っていると、Merisatamaの乗り場から来たボートにはたくさんの人が。

これからピヒラヤサーリ島を訪れる人は、夏が本格化するにつれどんどん増えそうです。

 

ほんの10分足らずの乗船でたどり着ける別世界。

都会にいながらリゾート気分を味わえるピヒラヤサーリ島は、晴れた夏の日に、ぜひ1日かけて楽しみたい場所です。

 

 

 

ピヒラヤサーリ島(Pihlajasaari)

<アクセス(ボート)>

●乗り場住所:

・Merisatama(メリサタマ):Merisatamanranta 10, 00150 Helsinki, Finland

・Ruoholahti(ルオホラハティ):Kellosaarenranta 1, 00180 Helsinki, Finland

●運行日時:

・Merisatama(メリサタマ):2018年5月12日~9月2日 9:30から20:30まで1時間ごとに1本、9月8日・9日 11:30から17:30まで1時間ごとに1本

・Ruoholahti(ルオホラハティ):2018年6月16日~8月12日 10:00から18:00まで1時間ごとに1本

●URL:https://www.jt-line.fi/eng/pihlajasaari/(英語)

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