春は足元から

日本よりも遅れて春を迎えた北欧・スウェーデンでは、森や公園、道路脇など、至る所でかわいらしい花々が咲き乱れています。

長い冬が終わりを迎える頃、足元に見つける小さな花は「Vårtecken(ヴォールテッケン)」と呼ばれ、「春の兆し」を意味します。

4月初旬、今年最初に見つけた春の花は、こちらのスノードロップ。

まるで雪が花の妖精に生まれ変わったかのような可憐な姿です。

地面からひょっこり顔を出していたのはクロッカス。

待ちに待った春の到来を喜んでいるよう!

すぐ近くに咲いていたこちらの黄色い花もクロッカスでしょうか・・・?

淡いブルーが綺麗なチオノドクサ。

スウェーデンでは「Blåstjärna(ブローファーナ)=青い星」と呼ばれています。

そして今一番よく見かけるのがこちらのヤブイチゲ。

一面に咲く白い花は、まさに北欧の春の景色です。

摘んだヤブイチゲの花を片手に歩く人を何度か見かけました。

みなさんはどんな風に飾っているんでしょう?

例年よりも3週間ほど春が遅かったスウェーデン。

あちらこちらに咲く色とりどりの小さな花を見つけては、春の訪れを実感する毎日です。

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【スウェーデン便り】

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