北欧の国から

わかさ生活が北欧の人々との出会いを通じて、

北欧4カ国の魅力を紹介する番組「北欧の国から」。

これまで放映したエピソードをご覧いただけます。

”CS旅チャンネル~大人のヨーロッパ街歩き~”番組間にて、2015年6月1日から2016年5月2日まで毎週月曜日22:55~23:00で放映。北欧4カ国の魅力を様々なエピソードを通じてご紹介しています。

《27》小さな人形トントゥ

(2015年11月30日放映)

今月はいよいよクリスマス!

フィンランドでは、クリスマスツリーだけでなく、赤い帽子をかぶった小さな人形「トントゥ」も飾られます。

トントゥはサンタクロースのお手伝いさんで、幸せを運んでくれると言われており、クリスマス時期のフィンランドの家庭ではお馴染みです。

色んなトントゥがある中でも、フィンランドで特に人気なのがこの「Sirkka Tonttu(シルッカトントゥ)」。

お粥を食べるトントゥやグロッギを持ったトントゥ、ソリに乗ったトントゥなど、色んな種類のトントゥがあり、どれも選ぶのに迷ってしまいそうなかわいさです。

 

今回、このSirkka Tonttuがつくられている工房にお邪魔し、お話を伺いました!

クリスマスが近づく中、黙々と作業を進めるReino(レイノ)さんとKarin(カリン)さん。

Sirkka Tonttu は、1975年に幼稚園の先生をしていたKarinさんのご親戚、Sirkka(シルッカ)さんが子どもたちとの工作の中でつくり上げたのが誕生のきっかけ。

幼稚園の先生たちや子どもの親たちに、「これ、幼稚園だけではもったいない!」と背中を押され、トントゥづくりを仕事として始めることになったんだとか。

1つ1つ手づくりされるSirkka Tonttuは、頭と胴体、脚の部分にはフィンランド産の白樺、帽子にはフィンランド産のウールが使われています。

製作の中で、この小さな帽子を手編みするのが一番大変なんだそう。

7cmほどの小さなSirkka Tonttuをつくるのは、本当に細かい作業です。

顔の表情もすべて手描きで、使用しているペンは「世界で一番描きやすい、日本製」を使っているんだとか。

1つ1つ表情が違うのも、Sirkka Tonttuの魅力です。

工房のあるご自宅には、たくさんのSirkka Tonttuが飾られていました。

ReinoさんとKarinさんにとってSirkka Tonttuは「家族の象徴、幸せの象徴、平和の象徴」だと言います。

 

これからも、このかわいらしいSirkka Tonttu が、世界中に笑顔や幸せを届けます。

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