Marimekko Spirit(マリメッコ・スピリッツ)-Elämäntapa(エラマンタパ) マリメッコの暮らしぶり-

February 15, 2018

昨年2017年はフィンランド独立100年という記念すべき年でしたが、来年2019年はどんな年かご存知ですか?

2019年は日本とフィンランドが外交関係を樹立してからちょうど100年になります。

 

現在東京にて開催中の「Marimekko Spirit(マリメッコ・スピリッツ)-Elämäntapa(エラマンタパ) マリメッコの暮らしぶり-」は、日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念のイベントの1つです。

 

 

フィンランドを代表するテキスタイルブランド「Marimekko(マリメッコ)」の精神・歴史の紹介と、Marimekko監修によるお茶室とサウナのインスタレーション(※)が話題の、ユニークな展示会となっています。

 

(※)場所や空間全体を作品として体験できるアート

 

Marimekkoは、Armi Ratia(アルミ・ラティア)によって1951年に創設されました。

戦後の厳しい状況のなか、Armi Ratiaがどんな想いでブランドをスタートさせたのか、解説や年表を通じてその歴史を詳しく知ることができます。

 

 

 

Marimekkoのデザインが持つ「パターン」、「カラー」、「かたち」によって見事に演出されたお茶室とサウナのインスタレーションは、実際に中に入り世界観に浸ることができます。

 

 

こちらが「真理庵」と名づけられたお茶室です。

靴を脱いで中に入ってみると、Marimekkoの食器で見立てた茶道具が。

 

 

テキスタイルが使用された掛け軸も。

どこか和柄に通じる雰囲気があり、違和感なく畳みに馴染んでいます。

Marimekkoのデザインを和室で上手にアレンジする参考にもなります。

 

 

 

お茶室とサウナの間にあるのは、砂利とウッドチップが敷かれた庭園で、Marimekkoの大胆でカラフルなテキスタイルが森を表現しています。

 

 

サウナ小屋の入り口には、入る前に足を洗う洗面器まで。

 

 

実際にサウナを体験することはできませんが、素敵な設えにすっかりサウナ気分に。

 

 

日本の茶室文化とフィンランドのライフスタイルには欠かせないサウナは、ともにコミュニケーションの場です。

また、日本の茶の湯の歴史を紐解くと、おもてなしにおいて茶事の前に湯気で身体を清めていただくという作法があった点も、サウナにも通じるところがあります。

 

 

デザインの力を信じ追及したMarimekko創設者の志に触れ、日本とフィンランドそれぞれの文化の再認識にもつながる今回の展示会。

限定グッズの販売もあるので、そちらもぜひチェックしてみてください。

 

 

 

Marimekko Spirit(マリメッコ・スピリッツ)

-Elämäntapa(エラマンタパ) マリメッコの暮らしぶり-

●会期:~2018年2 月28日(水)

●会場:GALLERY A4(ギャラリーエークワッド) 〒136-0075 東京都江東区新砂1-1-1

●アクセス:東京メトロ東西線「東陽町」駅 3番出口から徒歩約3分

●開館時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで) 日曜・祝日休館

●入館料:無料

●URL:http://www.a-quad.jp

●お問合せ:ギャラリーエークワッド事務局 03-6660-6011

 

 

 

Please reload

公益社団法人日本通信販売協会会員
公益財団法人日本健康・栄養食品協会会員
関西日本・フィンランド協会会員
日本ブルガリア協会法人会員

運用者:株式会社わかさ生活  

Copyright (C)WAKASA SEIKATSU Corporation. All Rights Reserved.