Moi from Finland

フィンランドからの手紙

 

フィンランド在住のムーミン研究家・森下圭子さんがフィンランドの美しい自然や日々の暮らしをつづったエッセイ。

森下圭子さん

(Keiko Morishita-Hiltunenさん)

 

 

ムーミンが大好きで、ムーミンとその作家トーベ・ヤンソン研究のためにフィンランドへ渡り、そのまま住み続けている森下さん。今はムーミン研究家として、またフィンランドの芸術活動や、日本へフィンランドを伝える窓口として、幅広く活躍中。

11月 人の気配、動物の気配

雨の日が続く。でも、フィンランドの人は、少々の雨では傘をささない。濡れるがままだ。晩秋の雨は...

10月 色彩を失っていく季節に備えて

紅葉の時期が近づくと、気温を気にする人たちが増える。それまではきのこと雨の話題に終始していたのが、気温の話で盛り上がるように...

9月 一雨ごとの期待と焦り

秋を迎えるにあたり、ニュースでは過去30年で最悪というきのこ予想が出ていた。雨の少ない夏の日が続き...

2019年8月

8月 自然の恵み、試したり工夫したり

夏になると自然の恵みを美味しくいただくための新レシピが、口コミやSNSで出回る。新しい味を提案してくれる人...

2019年7月

7月 バケツ外交とブルーベリー

ブルーベリーの摘み頃を、森の動物や鳥たちよりも早く見極めるのは難しい。あと一週間、あと3日、そんな時に...

2019年6月

6月 夏至祭なのに夏らしい

ヘルシンキの町は夏至祭を目前にしてがらんとしている。多くの人が大自然のただなかで夏至祭を祝うため、田舎にあるサマーハウス...

2019年5月

5月 人混みと尻込みと神輿

まだ日本に一時帰国中だ。もともとはヘルシンキが白樺花粉でひどくなる時期に日本にいようと5月に来るようになったのだけれど、今年は5月に日本にいる別の理由...

2019年4月

4月 黄色い笑顔、黄色い歌声、春が来た

今年は花粉症に苦しむ人たちにとっては、なかなかに辛い春になってしまった。私じしん粉塵とハンノキ花粉で、時には臥せってしまうほど...

2019年3月

3月 砂の嵐か雪降りか

ヘルシンキの3月はまさに三寒四温。春だ!と喜んでいたら、また雪が降る。猫がヒーターのそばから離れて春だ!と言ったそばから、猫はまたヒーターの前から離れない日々に...

2019年2月

2月 フィンランドで生まれ育っていたら

夜中でも明るい夏の日や、夜ばかりのような冬の日に、25歳でフィンランドにやってきた私は、そんな気候を「普通」として育ってたらどうだったかと考えることがある。真っ暗な朝の通学路とか、外が明るいから寝る時間に気づかず...

2019年1月

1月 魔法がとけて現実に戻るとき

巷であるいはSNSで「クリスマスの食事はクリスマスだからカロリーゼロ!」とか、「クリスマスに食べたカロリーってノーカウントだから!」などと言っては、食べて飲んでを大満喫したクリスマス休暇...

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ビルベリー&サンタベリー

北欧の人々にとって、なくてはならない森の恵み。